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子どもを自由にあそばせて育てるってことはすごく大切だと思います。

例え子どもがオモチャの使い方が分からなくても、間違った遊具の使い方をしても、本人が聞いてくるまで正解は教えません。



教えたいことは山ほど出てきますが、ガマンして見守りに徹します。

子どもに試行錯誤させる経験はとても大切だと思いませんか?



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子どもは自由に育てるのが一番!

親の目線で考えない

親が子どものしたいことを全て否定していたら子どもはどうなってしまうのか?

考えると恐ろしいです。

子育てしていて感じますが、パパやママとしては

  • 言うことを聞いてほしいとか
  • 他にもやらないといけないことがあるから早くやることやってくれ!とか

常に親の目線で考えてしまいがちです。

パパと楽しく遊ぶ男の子

子どものことを考えているとはいえ、あれこれ言ってしまうのはいかがなものか?と感じてしまいます。

つい、子育ては子どもの成長を第一に考えていくということは、もちろん大事なことですが、知らず知らずのうちに子どものことを無視して、親の都合になってしまう。

親の都合で物事を進めようとしていて結局は子どもの方からも

  • 「ママうるさい!」
  • 「パパ、うるさいな~」

と思われるようになってしまいます。

そうなってしまうと、今後の親子関係にも影響が出てしまいますし子育てもうまく進んでいきません。

だから、そうならないためにも子どもの好きにさせるのです。

子どもの自由にさせていく、ということを念頭においていくことが重要なのです。

子どもには自由にやりたい事をさせる

ママと遊ぶ小さな男の子

好きにさせる、自由に遊ばせる、ということはその言葉通りです。

例外もありますが、親の言うことが先にくるのではなく、あくまで子ども主体に考える。

子どものことを本当に第一に考えて自由に育てる。

子育てって親が子どもに

  • しつけする
  • 教育していく
  • 指示する
  • 命令する

みたいな親→子どもの流れになりつつあることが多いものです。

そうだと感じている親がほとんどだし、言うことを聞いてくれる、聞かない、というそこに焦点があてられることもケースとしては多い。

でも違う気がするのです。

僕たち、大人はこれまで子どもから大人に成長してきた中で、どう感じながら過ごしてきたでしょう?

あれしなさい!これしなさい!としつこく言ってくるような、うるさい親に親近感を持ったり、安心感を持ったりしていたでしょうか?

こればかりは人の感覚ですが、そんなことは多くないはずです。

むしろ、自分の好きにさせてくれた、自由に遊ばせてくれた大人、そして必要に応じてアドバイスをくれるような大人に良い感情を持つのが当然のように感じます。

僕だってそうです。

自分のことを想って言ってくれているのかもしれないけれども、しつこく何度も何度もうるさく言ってくる人間は好きにはなれませんでした。

それは子育てでも同じで、子どもも同じことを感じていると思うのです。

子育ては子ども中心なのは当たり前ですがその接し方、考え方が重要になってきます。

自分の意志を持てる子どもに育てたい!

初めてのお手伝いをする女の子

我が家では、ちょっとした事でも小さなうちから自分がどうしたいのか選択して行動する習慣を付けるようにしてます。

すぐに答えを聞く子には「○○ちゃんはどう思う?」と聞き返します。

そして、本人が意見を言ったらそれを受け入れてあげる。



自分なりの意見を言わない時には「パパに教えてよ」とお願いすると「う~ん?」と考えて何とか意見を言うようになります。

そうして、何でも自由に意見を言うことも教える。

その方が成長への近道だなと思うんです。

遊びの時でも同じです。

危険がない限り、自由に選択させて遊ばせています。



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自由に遊ばせて育てると親を信頼するようになる?

うるさいことばかり言わない!

子どもは普段遊ぶのが仕事!というくらい遊びます。

そして遊びなんてものの種類は山ほどあって、その時々によって遊ぶ内容も変わってきます。

家で遊ぶこともあれば、お外で遊ぶこともある。

公園で遊具を使って遊びこともあるし、屋内施設で遊ぶことも当然あります。

そして必ず親がそばで見ているのですが、その際に親は極力口を出さないように自由に遊ばせるのが良いのだと思います。

極力です。

雪の中、そりで遊ぶ女の子

色々子どもが自由に遊んでいる姿を見ると

  • あっ!危ないよ!
  • あっ、そんなんじゃなくてこうした方が良いのに!
  • なんでそんな遊び方をするのかな~??
  • もっとこうしたら??!

などとホント色々と考えてしまうものですよね。

僕も最近でこそそういったことも少なくなってきましたが、ついつい言ってしまうんです( 一一)

  • それやめてー!
  • そんなことしないで、こっちで遊ぼうよ(^^)/

でも子どもの反応をみていると全く反応がないどころか、むしろ反抗してくることの方が圧倒的に多くなってきたのです。

最初の頃はなんでだろう?と考えを巡らせていましたが、なんにも難しいことはなく

  • 子どもは自由に遊びたい!
  • こうして遊びたい!

という気持ちがあるのです。

自分の意思があるのに親が聞いてくれない!

パパとママがいう事を聞いてくれないと拗ねる男の子

2歳とか3歳くらいにもなると、自分の感情や意思を持つようになってきますし、それを表にも出してくるようになってきます。

それまではこちらの言うことを何も反抗することなく、ただ聞いていたような子どもでも段々と年齢を重ねていくうちに、そんな自分の意思が出てくるんですよね。

親がうるさく言ってきて自分が自由にできないと、どんどん反抗するようになってくるし、それこそ言うことを聞かなくなってくるんですね。

だからまずできることは

  • 好きにさせる
  • 自由にさせる

ということが大切になってくるのです。

どんな変化が起こるのか??

パパとシャボン玉をする女の子

子どもに自由に遊ばせると、どんな変化が起こるようになってくるでしょうか?

それは親を信頼するようになってくる、ということです。

ん??

親の言うことではなくて、子どもの自由にさせることが親を信頼することにも繋がるってなんだかよくわからない・・

という声も良く聞きます。

しかしそうなんだなと、ものすごく感じていますよ。

自分の好きなようにできる、自由に遊びたいことをできる環境を整えてくれる。

そう子どもが感じれるようになってくると心境の変化が起こります。

あれこれ自分の意思に反して命令ばかりしてきたときはうるさいな!!と感じていたことも、好きなようにさせてもらっているという安心感や安堵感から子どもは親に対して、

  • あ、ママは好きなように遊ばせてくれるんだ・・
  • やりたいようにやることをママは許してくれている・・
  • ママ、パパ、優しいな・・

そんな感情を持つようになってくるのか、そんなときの方が子どもは親の言うことを聞いてくれますよ(‘ω’)

誰でも自分の言うことを聞いてくれる人が好きです。

相手の言うことをいっさい聞かずに自分のことばかり言ってきたりするような人は嫌いです。

そんなもん。

親と子どもも同じなんだと。

まずは相手ありき。

子どもありきで物事をできるだけ考えられるようにしていく。

子どもの自由な気持ちを大切に育てる

キャンプ場で虫取りをする女の子

【良くないケース】

子ども:~したい!

パパとママ:あとでね!

子ども:~やってもいい??

パパとママ:ダメ!

子ども:~で遊びたい!

パパとママ:そんな遊びよりこっちの方が楽しそうだよ

【良いケース】

子ども:~したい!!

パパ・ママ:うん、いいよ!やってみたら??!

子ども:あそこに行きたい!

パパとママ:おっ、面白そうだね!行ってみるか!

子ども:一緒に遊ぼ?

パパとママ:うん!遊ぼう!!

こんな感じで子どもの意思や気持ちを第一に考えて育てることが、子どもの感情を落ち着かせ、親に対して「良い感情」を持つようになることがあります。

これをいつも意識できると、子どもとの会話も徐々に変わってきます。

子どもは親に対して絶大な信頼をおけるようにもなってくるので、親がこれして欲しいというような要望を出しても比較的聞いてくれます。

危険性・他の人への危害などしてはいけない事。

親子4人でハイキング

ただ、好きにさせる自由に遊ばせるといっても限度もあります。

例えば、子どもを自由に遊ばせることはたいへん良い事ですが、他のお友達が遊んでいるおもちゃを勝手に取ってしまうとか、おもちゃを投げたり、叩いたり本来の使い方ではない危ない使い方をしている。

または、公園で遊んでいるときに、落下の可能性がある場所に面白がって行こうとしたり、あきらかに「危険が伴う」ようなことをしているときには子どもに注意していく必要があります。

けがをしたり、身体を傷つける可能性のある場合は、当然好きにさせる自由にさせることをいったんやめて、しっかりと事の重大さを子どもに伝えるのです。

基本的には子どもの好きにさせる、自由にさせるでokなのですが、それもケースバイケース、ということは認識しておきましょう。

全ては子どものため、です。

  • 好きにさせる自由に遊ばせることも子どものため
  • 時に叱り、注意することも子どものため


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まとめ

日常生活の中でも我が家では子どもに何でもさせて育てています。

  • 毎日着る服を選んで着る
  • 自分がはく靴下を選んではく
  • 自分が食べるご飯をよそう

危険なことには即座に対応しますが、子どもに試行錯誤させる経験はとても大切だと考えています。

親がする方が短時間で済むので、手を貸したくなるときもありますが、ぐっとガマンの毎日です。

うちは4人の子どもがいてまだ、1歳ちょいの子どももいますから上の子どもたちには出来ることは自分でしてもらっています。

させているのではなく、してもらっている気持ちでいます。

だから、自分の事ですが出来たら「ありがとう」と声をかけているんです。

ママとお揃いのエプソンでお手伝いする女の子

「えらいね」じゃなく「ありがとう」です。

すると、子どもたちの目が輝くのが分かりますよ!

自分のしたことをパパとママが認めてくれたと感じているのが・・・

子どもは自由に遊ばせて育てるのが、親子の信頼関係を築く一番の近道だとおもいますね!

だいずだいず

だいずでした。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。




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