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子どもの適性を考えずに、塾に無駄なお金を使っていませんか?

塾に通わせる目的もはっきりさせることが大切ですね。

子どもを塾に通わせる目的は子どもの適性に合っていますか?

無駄に塾に行かさないために今一度、子どものことを考えてみましょう。



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子どもの塾に無駄なお金を使いたくない!

塾で本当に勉強ができるようになる?

子どもを塾に入れるべきかどうかという点から、まずお話ししたいと思います。

そもそも子どもを塾に行かせるべきかどうかは子どもを幼稚園、保育園そして小学校において周りの友人、先生などと十分なコミュニケーションをとれているかどうか確認してからです。

娘の塾の相談をする先生と両親

 

つまり、子どもの適正に合っているかどうかです。

もし周りの友人たちと十分なコミュニケーションをとることができていなかった場合、塾に行かせても友達の作り方がわからず勉強していてもつらい思いを体感させてしまうという事があります。

そもそも塾に行かせたからと言って子どもが勉強に対して前向きな姿勢になり学力が向上するとは限らないでしょう。

勉強というのは本人がやる気を出さない限り情報が脳に定着せずにすぐに忘れてしまうことが多いです。

なぜ塾に通わせて勉強をさせるべきなのかを、保護者の方は子どもになんとなくでいいので理解させることが重要なポイントです。

塾は時間とお金がかかる

息子の勉強を見るママ

子どもを塾に通わせるという事は金銭的な面でも保護者に負担がかかってしまいます。

それに塾に通わせるために交通面でも保護者そして本人の時間のロスになってしまいます。

できることなら保護者の方が、塾に通わせるのではなく子どもが勉強で躓いていたらわからないところを丁寧に解説してあげるほうがいいと思います。

ここまで塾に通わせることについて随分否定的な書き方をしてしまいましたが通わせることでメリットもたくさんあります。

塾のメリット、1

塾で分からない勉強が分かって嬉しい女の子

1つ目のメリットは「わからないところを知識がある講師の方から解説してもらうことができる」という点です。

勉強において国語は除き特に数学(算数)や英語においてはなんとなく理解しただけでは必ず後々分からなくなってしまいます。

なので専門的な知識がある講師の方々から、自分が納得いくまで解説を受けることができるというのはとてつもなく大きいメリットですよね。

それにまだ小学生などの小さい子どもは大人と接する機会が学校を除いてほとんどありません。

そこで大人に接するときにはどのような態度をとったらいいのかというのを塾講師の方が、毅然とした態度で授業を行うことができれば「しっかりと集中して勉強しなければいけない」というのを直感でも感じることができると思います。

なので、塾全体の雰囲気が良ければ子どもながらしっかりと成長することができます。

塾のメリット、2

塾でできた友達と勉強する男の子

2つ目は「自分の通っている学校(小学校など)以外の同年代の子どもとコミュニケーションをとることができる」という点です。

小学校は6年生で年齢を学年を上げるにつれて知らない同年代の人とコミュニケーションをとることが少なくなってきます。

塾では入塾する子がどんどん入ってきます。

そこでは今まで知らない子どもとどうやって仲良くしたら良いかというのを定期的に学ぶことができます。

席が隣同士になったらまず最初になんて声をかければよいか、といったように子どもながらに思うことはたくさんあると思います。

その場で、コミュニケーション能力を子どもの頃から身につけていけば新社会人となったときには、すでに基本的な挨拶などの必要とされる能力が身についていると思います。

塾のメリット、3

塾の友達に教えてもらう女の子

3つ目は「友達が増える」です。

これは2つ目のメリットと似ていますが、学校で知り合った友達よりも塾で知り合った友達のほうが気が合うなどそのような場合もあります。

小学校の友達とは違う考えで新しい自分の趣味を発見したり自分の知らないことを塾の友人は教えてくれたりとそのようなことが得られたりします。

さらに塾で知り合うことができた友人というのは、今までとは違った考えで学力が高いという場合がかなり多いと思います。



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塾に行かせる無駄のない年齢とは?

子供が塾に行きたいと思う事も大切!

さて、ここまで少し長くなってしまいましたが塾に行かせる年齢というのも重要なポイントです。

おすすめとしては小学校中学年くらいが理想だと思います。

やはりいくら早い段階で子どもを塾に通わせたとしても、まだ子どもにとって勉強することが有意義と感じないということが多々あると思います。

友達と野球をする男の子

むしろ、自分の友人と遊びに行ったほうが有意義に感じることでしょう。

そのため、小学校低学年くらいの子どもには勉強ではなく、やはり友人とコミュニケーションをとるほうが実質子どもにとっても楽しいと感じさせることが多いと思います。

大げさに言えば子どもが「塾に行きたい」と言ってから塾に通わせるというのでも全く遅くないと思います。

それまでは小学校の宿題を納得いくまで子どもにやってもらい、子どもの好きなように時間を使わせるということがいいのではないかなと思います。

その時、子どもに一番大切なこととは?

塾でできた友達と仲良しな女の子

子どもの年齢によってもその子の適正によっても、今一番大切なことは何かという事を考えることも親の役割です。

塾に通わせるという事はかなり重要なことではあります。

ただ、子どもにとっての勉強の仕方はその子によって違ってくると思います。

  • 塾で勉強するのがいいのか?
  • 自宅で勉強するのがいいのか?

だけでなく、コミュニケーション力を鍛えるための塾を考えるのも子どもにとって大切なことだとも言えますよね?

世間一般で見たときに子どもの成長はすさまじいものです。

社会人になったら勉強も大切ですが、会社の人とどのような態度でコミュニケーションをとればいいのかというほうが重要になってきます。

そのため、それを十分に意識した上で通わせるべきかどうかを決断されるのも賢明だと思います。



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まとめ

まず成績が上位ランクの子どもの独自性として、勉強を頑張ることが【普通の事】だと考えているという要素があります。

もっと例をあげれば、成績上位の子どもは定期テスト前などの時期とは関係なしに常日頃から当然のように勉強に力を入れています。

その一方、成績が中程度~下位の多数の子どもは定期テストの1週間前や数日前からテスト勉強をするという子どもが多いと想定されます。

この勉強するペースに大きく違う特徴が分かれます。

また、成績が上位ランクの子どもは目標の捉え方がしっかりした割合が高いようです。

  • 何の目的で勉強をするのか
  • 今日はどの教科のどんな勉強をするのか
  • それはどうしてなのか

について、いつだって認識しながら勉強に向き合っています。

机の上の勉強道具

目的がはっきりしているからこそ、その日にやらないと駄目なことを絞り込むという作業ができます。

そして、どのように取り組めば克服できるかを予測して計画することが可能なんですね。

そしてその子どもたちが、勉強ばかりをしているかというとそんなことはありませんよ。

皆さんの周辺の成績の優れた子どもを思うと想像できると思いますが、勉強だけに限らず部活や趣味に一生懸命になっているのではないでしょうか?

成績が上位の子どもは勉強にとどまらずやりたい事を思う存分やっている子どもが多いのだそうです。

ガリ勉みたいに思われる子どもでも、実際のところ家の中では本を読むとかテレビゲームに夢中になっていたりします。

勉強に限らず好きな目的のことを意識して、限りある時間で効率的に勉強するために工夫を凝らして全力を注いで勉強しているんです。

塾に行かせるかを考える前に、子どもに勉強の必要性を教えながら育てることが一番大切なことだと思います。

ひじきママひじきママ

ひじきママでした。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。




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