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ダイエットでは、身体のどの成分を減らすのかで健康への影響は違ってきます。

身体の組織には、筋肉や骨格、水分、内臓など、脂肪以外にもありますね。

筋肉量が減ってしまうとリバウンドや、他の機能障害なども起こりかねません。

極端な食事制限やカロリー制限をすることの危険性を考えて健康的なダイエットをしたいですね。

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リバウンドしない正しい食事制限と運動

1か月で減量する体重の目安

食事の量を極端に減らすダイエットは、リバウンドしやすい体質になります。

せっかくのダイエットが実現しても、体重が元どおりになってしまっては、ガックリです。

リバウンドしにくいダイエットを実現させるためには、長期にわたってダイエットすることが必要です。

粘り強く無理のない減量をすることによって、何カ月か過ぎた頃にダイエット効果を期待できる方法がおすすめです。

具体的には、どのくらいの早さで減量をすればいいでしょう?

ダイエットのためにウオーキングする女性

約1日50g、1カ月で1.5~2.0㎏になるようにダイエットに挑戦してみましょう。

例えば、体脂肪を1㎏減らしたいなら、7,200kcalのエネルギーの消費が必要です。

1カ月計画でやるならば、1日240kcalでいい事になります。

また、運動だけでコントロールしようとすると難しいですが、食事と運動の両方を使うならば、それほど困難ではないでしょう。

30分のウォーキングで90kcalを消費できます。

1日の食事を150kcal、減少すると、トータル240kcalになります。

ダイエットのためにご飯を我慢!

お米を少なめにすることで、カロリーは相当量減らせます。

その分、野菜や肉、魚など糖質の少ないものに変えると筋肉量の減る心配もなくなります。

レシピを少し変えるだけで、スムーズにダイエットを成功させることはできます。

キレイになった自分のことを想像してちょっと頑張ってみてください。

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リバウンドしないためにメカニズムの理解を

人間はリバウンドするように出来ている!

多数のダイエット経験者が、リバウンドのメカニズムを理解できていません。

リバウンドするのは、肉体的なメカニズムの上で避けられない要因が誰にでも備わっています。

お皿にのったローストビーフ
ダイエットのためにお肉や魚、野菜をたくさん摂りましょう!

リバウンドとは目標達成後にダイエットをやめたところ、せっかく減った体重がダイエット前に戻ってしまうことをいいます。

最悪の場合、ダイエットをする前以上に増加してしまった!

なんてことだ・・・なんてことだ・・・

と青ざめる人もいるでしょうね?

人の身体は、気温の寒暖やカロリーの摂取量には影響されずに、体温や体重を維持することで生命を存続する仕組みが備えられています。

リバウンドが起こるのは、体重減少を非常事態と認識した身体が、状況を元通りにしたいと機能することからです。

体重を減らそうとダイエットをしている人の50%もの人が、リバウンドによる体重増加を体験しているらしいですよ。

ダイエットの継続が難しい!

ダイエットの後の女性

また、ダイエットにはそれなりの努力と忍耐が必要ですので、長々と継続するのはなかなか難しいものです。

特につらいダイエットを実践している人の場合、頑張って目標の体重に達したら、もうそこでダイエットを辞めたいと思いますよね?

実際のところ目指した体重になって満足したら、ダイエットを辞めることで、リバウンドしてしまうのが多数派です。

ダイエットする時にリバウンドを避けるには、人体の体重異変のメカニズムを認識し、どうすれば体重をキープできるかを習得することが大切です。

体重が増える要因や、減る要因をそれぞれ理解し、リバウンドしてしまうメカニズムを理解することが、ダイエットの成功には重要になってくるのです。

ダイエットにリバウンドは付きもの?

リバウンドして嘆いている女性

ダイエットにトライする時にリバウンドは絶対にさけたいものですね。

リバウンドの要因ともいえる停滞期は、なぜダイエットをするとやってくるのでしょうか。

最初から身体に組み込まれている防衛反応、生命維持手段が起動するからです。

深刻な状況に襲われた状況などに対しても、身体がその事態に適応し生存するためです。

減量が滞ったりリバウンドする時も、ダイエットという事態に身体が対応しようとしているのです。

遭難や万が一の事で食糧供給が途絶えた時でも、少量の食糧や水で命をつないだという人の話を聞くことがあります。

ダイエットで食事の量を極端に減少しているようなケースでは、身体からすればカロリー供給がなされない非常事態なんです。

ダイエット中は、摂取される栄養量が変わります。

ダイエットのために豆腐
ダイエットのためにはお豆腐は凄くいいんです。

そうすると、身体はあまりエネルギーを使わずに生命活動を営もうとするわけです。

エネルギーの消費量が少なくなるだけでなく、吸収したエネルギーを余分に身体に蓄積しようとします。

エネルギーを溜め込む状態にある時に、ダイエットをやめて通常の食事に戻したら、摂ったエネルギーは脂肪に変換されて蓄積されます。

リバウンドのメカニズムとは、健康の防衛反応を基にしているものといえます。

停滞期やリバウンドはダイエットの敵ですが、身体的メカニズムにとってきわめて適切なことです。

ダイエットに先立ってリバウンドしないプロセスを計算に入れながらレシピを変えたり行動量を上げることを工夫することをおすすめします。

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健康的な記録ダイエット

体重を記録して痩せる

毎日の体重を記録してダイエット

減量する目的で、毎日の体重を記録るというものがあります。

ダイエット結果が、出やすい食事やダイエット対策などは数多くありますが、例外なしに減量するということはありませんよね?

そこで、たくさんのダイエット方法の中でも、効果的だと言われているのが体重を記録して減量する対策なのです。

体重を測定して記録に取っておくという、それだけのダイエット方法です。

レコードダイエットともいい、誰でも簡単に実行できます。

毎日体重を計り、結果を記録して体重の推移がわかりやすい状態にすることでダイエットの意欲を高めるというものです。

カロリー制限や運動の強制が一切ないことが、このダイエットの特色です。

毎日体重を測り、スリムになることへの意識を強めることで、ダイエットを断念しにくくするのが目的です。

ダイエットを挫折しにくい脳にする方法

私もやせたわと自慢する女性

計るだけダイエットの秘訣は、脳で展開するダイエットとも理解されています。

どんな人でもダイエットできる、数少ないダイエット方法のひとつに見なされています。

体重を記録して減量する方法は

あなた自身がスリムになっていることを常時認識することができる

という考え方が達成のコツです。

  • 毎日の体重をグラフにする
  • 何をどれだけ食べたかも記録する
  • 体重を測った結果を常時見えるところに貼っておく
  • 周囲に、自分は現在ダイエットに取り組んでいるという事を宣告する

ことで、継続性が上昇すると言われています。

挫折したくない人はぜひ試してみてくださいね。

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まとめ

同じ体重を減らすダイエットでも、身体のどの成分を減らすのかで減量の影響は異なってきます。

身体の脂肪以外の組織には、筋肉や骨、水分、内臓などもありますね。

理想的なダイエットは、この組織の中でも脂肪が減ることです。

筋肉や骨の量が減っているときには注意が必要です。

内臓脂肪が残り、他の成分が減ることで、高血糖や、高血圧の可能性が高くなることもあります。

身体の中に蓄えられている脂肪が過不足のない状態にしておけるように、多すぎる時はダイエットなどで減らすことが大切です。

運動をしたり食事バランスに気をつけることが、脂肪を減らすことにつながります。

ダイエットのためにウオーキングする夫婦

健康面を考えた場合、内蔵脂肪が減少していないダイエットは、身体にとっていいものではないので要注意ですよ。

食事制限ダイエットをすると筋肉が減少することがあります。

身体を動かすためには筋肉や骨がなくてはなりません。

筋肉が減ってしまうと体力が失われ、動作の一つ一つが困難になります。

骨量が減少して骨粗しょう症になってしまうと大変な事になってしまいます。

効果的なダイエットをするためにも、筋肉は重要です。

筋肉が減少すると代謝が低下してしまうので、リバウンドしやすくなるわけです。

短絡的に極端に痩せることはせず、健康的にダイエットできる手段を選んで、内臓脂肪を落とすようにしてください。

ひじきママひじきママ

ひじきママでした。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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